|
<MUSICIAN>
|
|
|
|
Seema(シンガー)
教師の母と、音楽家であるブレッド&バターを父に持つ。
Seemaとして1997年 Kaigan Labelより「Kaigan Grown」コンピレーションアルバムに参加Silje
Nergaardの曲を和訳したBrevetでデビュー
1999年 Midi Creativeより 1st「赤い糸」リリース
2000年 Midi Recordsより 初のメジャーアルバム「流れるままに」をリリース
2002年巨匠アラーキーこと、荒木経惟とアルバムジャケット用のフォトセッションを得て、3枚目のアルバム「摩擦音」をリリース
ビクターエンターテインメントより アニメ ガサラキ挿入歌「Vanity」作詞・歌参加
その後、自身の音楽性との対面をさらに深めるために自主制作の期間を迎える
4曲入りのミニアルバム「Another Beginning」「PR:Monochrome」をリリース
4枚目のフルアルバム、人の心の旅路をテーマとした「Zero Hour」を2011年6月に
リリース
2012年6月、アルバムZero
Hourを発表。「心の旅」をコンセプトに、毎日、触発された日常の中で忙しく感性を働かせている聴き手にゆったりと個々それぞれの心の中にある自分だけ
の「陶酔する空間」を提供しています。
|
|
|
|
|
タナカ アキラ(ドラム、パーカッション)
20歳よりドラムを村上"PONTA"秀一氏に、江戸祭り囃子とパーカッションを仙波清彦氏に師事。
「観客の心にずんと響く音を届ける」をモットーに日々奮闘中。
はにわオールスターズ、はにわ隊、J-pops、311被災地での音楽セラピー、ドラムサークルファシリテーター、林明日香バンドメンバー。
東京P.A.D.3では、P.A.D.2で好評を博した30名のインストバンドZaBOOOnZ&HoOOOnZから一転、ドラマーばかりのバン
ド「ドラマーズ」を率いて参戦。
|
|
|
|
|
Unico(シンガーソングライター)
東
京生まれ。3歳の時にアメリカ合衆国ニュージャージーに渡り、以後13歳までをアメリカで過ごす。帰国後、日本で雑誌、ショーなどを中心にモデルとして活
躍。以後、小さな頃から親しんでいた音楽の世界へ進む。2005年、シャガール以来許されなかったルーブル美術館所蔵の「モナ・リザ」の模写を日本人とし
て初めて許された画家、斉藤吾郎氏主催の文化活動、日仏文化交流会参加メンバーとしてフランスへ渡り、ルーヴル美術館にてピアノ弾き語りライブを披露。そ
れが評判となり、フランス『ゴッホの館』館長チャールズ・ジョンセン氏より、限られたアーティストにのみ授与される“ゴッホの鍵”を贈られる。
その後、日本で文化活動・文化交流イベントをメインにライブ活動を開始。東京タワー内『club333』、代々木公園野外音楽ステージで行われた格闘家・
須藤元気をオフィシャルサポーターとする社会活動イベント『渋谷PEACE祭』、大手町『マンハッタンブルー』、東京プリンスホテル『桜タワー』、代々木
公園野外音楽ステージで行われた日本最大のブロックパーティ『B−BOY PARK』、上田正樹によるClub
IKSPIARIでのライブになどに参加し、ソロライブを披露する。
その間にNY『196BAR』から招聘を受け、『Unico Live in
NY』と題したソロライブを行う。NYでの初めてのライブながら、その実力が現地の各業界人から高い評価を受け、国際派アーティストとして音楽制作活動を
NYで開始する。
NYでのライブを機に、Naughty By Nature、Queen Latifah
などのプロデュースを手がけ、自身名義のフルアルバム『Within
Transition』も発表し世界的ヒットを飛ばしたカリスマトラックメイカー/ラッパー、Pismoと共同で楽曲を製作。またLauryn
Hill、Whitney HoustonのプロデューサーであるJ-ROCK'Sとも楽曲を作成し、Billy
Evansからも楽曲提供を受ける。また「現代アーティストと考えるオリンピック招致」で起案したNY-CITYプロジェクトの一環としてコンテンポラ
リー・ジャパンがサポートし、2009年2月28日にNYのUniversity of the StreetsにてTYONYC presents
Unico Live "2016"と題したソロ ライブを行う。
(コンテンポラリージャパン参考URL)
http://contemporaryjapan.blogspot.com/2009/02/unico-live-2016-in-nyc-feb-28th-sat.html
その後オリンピック招致の活動のため日本に帰国。日蘭交流年周400
年記念交流イベントにて2016年東京オリンピック・パラリンピック招致にインスパイアを受け作詞、作曲した曲「WISH」をピアノの生演奏とともに披露
します。
http://www.nihonoranda.jp/ja/events/item/825
そこでのパフォーマンスに高い評価を得て早稲田大学と慶応大学とのファイナルゲームのキックオフにて味の素スタジアムでの国歌斉唱に抜擢、アカペラで熱
唱。
その他、2010年Matuyama Hideki が優勝したAsian Amateur
Championshipの司会者としても選ばれる。また、その日本人離れしたビジュアルをいかし2010年7月
タグホイヤーの新モデルのイメージガールに。
|
|
|
|
|
ハピネス徳永(ベー
ス)
1979年11月21日生まれ。ドラえもんが大好き。
中学生の時にThe Beatlesに深く影響を受け、60年代ロックのコピーバンドを結成しベースを始める。
幾つかのバンド経験を経て現在はサポート・ベーシストとして活動中。
バンドらしいベースとハイトーンのコーラスに定評がある。
【主な共演アーティスト】
河村 隆一/トータス松本/中沢 ノブヨシ/初田 悦子/林 明日香/水樹 奈々/溝渕 文/ミトカツユキ
ブログ『ハペネスに考えた』 http://ameblo.jp/ca-minz/
|
|
|
|
|
Michael Jackson Respect
『Michael Jackson Respect Vol.2』Direction by Yoshiaki Iwao
ZaBOOOnZ、seema、Michael Jackson Respect Dancers (Dance)
『JUST DANCE ! LET'S DANCE ! 』Direction by Yoshiaki Iwao
Michael Jackson Respect Dancers
Schnappin(三 好菜奈、山本早彩、大村紺、福尾緋彩、里見綺麗) Zeal(丸岡陽向、中井蒼嵐)
East Coast(渡辺祐貴(yu-ki) 近藤俊佑(syunsuke) 松元優樹(UMA)) 香芝ジャスダンスメイツ&Michael respect dancers |
|
|
|
|
|
<DANCER> |
|
|
|
YOSHIAKI IWAO
Dancer/Choreographer
Show Directer/Choreographer
DDD Dancer(雑誌DDD契約ダンサー)
フランクリンメソッド レベル1 エデュケーター
2010年活動の場をストリートダンスからコンテンポラリーダンスへ移行。
ボーダレスなフリースタイルを得意とする。
LAではRei Aoo/Terri best/Kana Miyamotoに師事。
2011年からは渡米を繰り返し、現地でのショー出演や映像作品の共同制作など活動の幅を広げ、ダンスを軸としたアートエンターテイメントをモットーに活
動中。
2012年は横浜アリーナSTYLING COLLECTION2012
海外招聘Guest J's Hairの総合演出・振付を行い、ダンスだけでなく
ヘアメイクExpoなどへの演出活動の幅も広げている。
ダンス活動以外にシルクドソレイユなどで定期的に取り入れられている
フランクリンメソッドの日本エデュケーターとしても活動中。
|
|
|
|
|
Taichi Takashima
15歳でストリートダンスを始める。「続けることが才能」と信じダンスの専門学校へ進学。
2年間ダンス漬けの日々を送る。
22歳でコンテンポラリーに出会いダンスの可能性衝撃を受ける。
ダンサー佐藤智子に師事。現在大阪を拠点に活動中。
http://www.facebook.com/keepitdf |
|
|
|
|
|
|
|
<LIVE
PAINTER> |
|
|
|
菩須彦(ライブペインティング)
★Live Painter_菩須彦 BOSSHIKO
龍神を召還させます。
テレビ業界でCGや番組オープニングアニメを数多く制作。
2004年 10月10日、kiske3(キスケスリィ)設立。
東京、大阪、フランスでデザイン、イラスト、ムービー、ウェブを中心とした作品を提供。
ASIAGRAPH、TCMなどで賞を取った「雅楽」という名のシリーズ作品は、
アメリカ、オーストラリア、ロンドン、東京、大阪などで展示や個展を毎年開催。
七福神「恵比寿」「東京コンテンツマーケット2007 アワード静止画部門奨励賞」
「アジアグラフ2007 CGアート作品公募展示部門優秀賞」「遣隋使」
「アジアグラフ2007 CGアート作品公募展示部門準入選」など。
2010年、マイケルジャクソン誕生日の8月29日、
全世界に発売されたMJ追悼本「「THE REAL COMEBACK Japan 2006」
著者:ブロデリック・モーリス」のカバーアートに、菩須彦のアートが選ばれました。
★菩須彦ライブペインティングスタイルは、暗闇の中、ヘッドライトの明かりだけで
3畳サイズ以上のキャンバスに龍を中心とした神獣霊獣や悪魔をわずか30分で描く即興墨絵ライブペインティング。
ハイレベルなミュージシャン達とのコラボレーションも数多く、
東京、大阪、名古屋のクラブイベントやアートフェス中心に精力的に活動。
2008年にはアメリカシアトルのイベントに2回招待され、ライブペインティングツアーも行なう。
2009年10月31日から11月9日まで、再びシアトルのイベントに招待される。
2011年の8月はシアトルでライブペインティングツアー、
ニューヨークで個展とライブペインティングツアーが決定、その他の海外ライブペインティングツアー予定。
朝日放送ABCホール『BARBARAKI(バーバラキ)』、
一心寺シアター倶楽N-Trance Fish 14th Exhibition 『DRAWING-我々ハ 空間ヲ 描クモノ ナリ-』
タイトル、テロップ、ライブペインティング、セット、劇中出演。
菩須彦ライブペインティング日記
http://bosshiko.blog83.fc2.com
怒濤の即興巨大水墨画編集動画YouTube「BOSSHIKO」
http://jp.youtube.com/results?search_query=BOSSHIKO&search_type
|
|
|
|
|
D.伊織(ラ
イブペインティング)
北海道伊達市出身
都内デザイン事務所にDTPデザイナーとして勤務後、
ライブペインター、地球儀作家、アクリル画家として徐々に活動中。
チキンシャックやアルジャロウ、レイパーカーJr.、チャカカーン、矢沢永吉バンドのベーシストとして世界的に知られる「デレク・ジャクソン」プロデュー
スの注目のバンド「Insight」(インサイト)の1stアルバム「SLIPPERMAN」のCDジャケットのイラスト、デザインを担当。
アンティークが好きだったり、宇宙が好きだったり、時計が大好きだったり、歯車が好きだったり、自然が大好きだったりのどさんこです。
ポートフォリオサイト
http://www.creatorsbank.com/portfolio/index.php?id=mrvica
|
|
|
|
|
万美(Calligraf2ity)
66mami66.com
書道家/PAINTER
1990年6月6日、山口県生まれ
9歳より筆を持つ。10代前半、漢〜北魏時代の文字に影響を受けて大東文化大学の書道学科に入学。中国や台湾での研修を経て、清時代の書家による漢〜北魏
への時代観をテーマに論文を発表し、2013年春に卒業。
在学中に見た「TRY&ERROR」に衝撃を受け、ペインターとしての活動を開始。小学生の頃から親しんでいるHIPHOPの4大要素の1つ
「GRAFFITI」も書道と同じ視覚的言語芸術であることから「Calligraf2ity」(Calligraphy+Graffiti)というジャ
ンルを構築。クラブイベントや野外フェスなどでのライブペイントを軸に、絵画や映像作品としての文字表現に取り組む。
また書道家としてはCDジャケットや料理店など、各方面へ文字を提供。2013年より、HIP
HOPを聴きながら書道に親しむイベント「黒美会」を恵比寿のSPES-LaBにて、毎月第四土曜日にはライブペイントメインのパーティ「Cinq」を東
京ミッドタウンA971にて主催している。
|
|
|
|
|
オオヤサヤカ
1984年10月29日生まれ。
アパレルデザイナーを経て、2010年よりペインターとして活動を始める。
地元大阪を中心に広島、東京などのフェスで活動中。
《主な経歴》
2010,8,7
"SUMMER SONIC10"@幕張メッセ/ライブペイントにて参加
2010,10,10
"SWEET VIBES"@渋谷虎の子食堂/ライブペイントにてゲスト参加
2010,10,11
"CAROL+MYME展"@原宿デザインフェスタギャラリー/ライブペイントにてゲスト参加
2010,11,23
"-ONDO-音動"@名村造船場/M1X JUICEショーイベント、ライブペイントにて参加
2010,12,18
"GR∞VE-fashion+art+music"/ライブペイントにて参加
2011,3,20
"STAY STORONG 東北"チャリティーイヘ゛ント@心斎橋コスモポリタ/ライブペイントにて参加
2011.5.3-5.5
"Art Carniva"@広島工業大学/ライブペイントにて参加
2011.5.13-5.14
"Design Festa"巨大ライフ゛ヘ゜イントブースにて参加
2011.8.13-8.15
"SUMMER SONIC10"@幕張メッセ/ライブペイントにて参加
|
|
<FOOD>
|
|
|
|
松永梨杏(まつながりな)
1963年9月6日 東京生まれ B型
メイクアップアーティスト/英国IFA認定アロマテラピスト/ハーブ料理研究家/二十八宿占星術師フードスタイリスト/中医薬膳師
1985年、複数のヘアデザイナーによるヘアショーの「メイクアップ担当」として渡英。その後、東京を拠点にフリーランスのメイクアップ・
アーティストとして雑誌、コマーシャル、映画など幅広く活動中。
また、渡英中に出会ったハーブとアロマテラピーに強く影響を受け、メイクアップだけでは表現しきれない「内側からの美しさ」を求め、各国の美
容法、ハーブ料理を研究するようになる。
1990年より「香のある生活」をテーマに「心豊かなライフスタイル」を提案するハーブと輸入雑貨の店ルーンを経営。
(現★Natural Healing Shop*RUNE)
ナチュラルコスメティック、ハーブ関連の著書、訳書など多数。自宅でのプライベート・メイクアップレッスンや、企業向けの出張
レッスンも受付中。
|
|
|